投資用語集:【し】

【し】
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地合い じあい
市場の人気など、価格(相場)が上昇しそうなのか、下落しそうなのかの状態を示す言葉。俗に相場つきとも言われる。
【例】地合いが良い=価格が上昇傾向にあり、下落しそうにないこと。地合いが悪いはその逆。
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C&Fプレミアム
輸入物資において、集荷、積出港までの輸送、本船への積込み、そして荷揚港までの運賃などを合わせた費用。
【Study】米国産大豆の場合、日本を荷揚地とするC&Fプレミアムは、メキシコ湾岸のFOBレミアムに日本までの海上迎賃を加えたものとなる。
【参】FOB、FOBプレミアム
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CCC(Commodity Credit Corporation)
米農務省の下部機構である商品金融会社のこと。農家に対し、農産物を担保に一定価格で融資したり、農家が希望すればそのまま買い上げたりする。
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シートゴム(RSS Ribbed Smoked Sheet)
ゴムの木から採取した液体を凝固させ、それを延ばして燻煙したもの。
【参】RSS
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シート料 しーとりょう
各取引所の会員権または商品取引会社の営業椎を売買するときの評価額。のれん代とも言う。
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仕掛け しかけ
新たに売買の注文を出すこと。値動きがない場合や、売り買いの材料となる要因が不足して新たに注文を出しづらい状況を「仕掛け難」と言う。
【類】新規買い、新規売り、仕込む
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時間的価値(Time value) じかんてきかち
オプションの実行可能な期限(満期日)までの残存期間、価格変動率、金利などによって決まるオプションの時間的な価値のこと。タイムバリューとも言われている。プレミアムから本質的価値を除いた価値を指す。
【Study】オプション取引において、アット・ザ・マネーの時にタイムバリューは最大。満期日までの時間が長いほどタイムバリューは大きくなり、満期日が近づくにつれ、急速に小さくなる。
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市況 しきょう
市場の状況、価格の上げ下げの人気のこと。またその状況を表したもの。
【頻】場況
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事業団買入価格 じぎょうだんかいいれかかく
農畜産業振興事業団が価格安定法に基づき、生糸を買い付ける際の価格のこ・と。
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仕切る しきる
売買契約を反対売買で決済すること。買い契約をしている場合は売り(転売)。売り契約をしている場合は買い(買戻し)を行う。
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時系列チャート じけいれつちゃート
分析においてグラフ上に縦軸を値段、横軸を時間の経過をとるチャート。ローソク足、バーチャートなどを指す。
【反】非時系列チャート
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試験上場制 しけんじょうじようせい
先物取引を管轄する通産産省や農水省(主務省)に新規上場商品の許認可を申請をする際、一定のテスト期間を設けて、特に問題の生じない場合に本上場とする制度のこと。新規商品の上場を円滑にするために設けられた。
【Study】1990年の商品取引所法改正の際に新たに制定され、トウモロコシ、パラジウムは試験上場を経て本上場に移行した。
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自己玉 じこぎょく
商品取引会社が、顧客(委託者)の注文とは別に、自社のために、自社の勘定で行う取引(自己売買)、あるいはその取引で成立した売買契約(建玉)のこと。自社玉とも言う。価格の急激な動きに対する保険的な意味合いで、ある程度必要とされ、また顧客の注文が通りにくいときにこれを成立させるためにも利用される。
【Study】商品取引会社の受託業務の適正化、および市場管理上の観点から売買数量が制限されており、農産物600枚、ゴム200枚、繭糸400枚、粗糖450枚、綿糸200枚、毛糸450枚等となっている。
【反】委託玉
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仕込む しこむ
新しく売買契約を行うこと。
【例】玉を仕込む。
【類】仕かけ、買い建て、売り建て
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しこり玉 しこりぎょく
①買い契約をした後に値下がりした場合や、売り契約した後に値上がりした場合など、損計算になっている契約(玉)のこと。
②特定の価格帯に集中して契約があり、価格の変動がその価格帯に接触しないため、決
済ができない状態にある契約(玉)のこと。
【類】因果玉
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支持 しじ
価格が下げ止まるとみられる水準。支持線とも言う。
【参】下支え
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市場代表者 しじょうだいひょうしゃ
商品取引会社など、取引所の会員各社を代表し、市場(立会場)でハンドサインによって売買注文の執行を行う人。通称、場立ち(ぱだち)。
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指数平滑移動平均線 しすうへいかついどうへいきんせん
チャート分析に用いる移動平均線の一種。一定期間に限らず、過去のデータをすべて考盧に入れるところが特徴。
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システム売買方式 しすてむばいばいほうしき
市場代表者(場立ち)による立ち会いを行わず、取引所のホストコンピュータと取引所会員各社の端末をオンラインで結び、売買の注文を各社の店頭から行う取引の方式。
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地相場 じそうば
①需給関係や、政治・経済など外的な環境などを反映して自然に決まる値段のこと。
②価格のブレが是正され、妥当なところに落ち着いた価格水準のこと。
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下押す したおす
価格が下がること。
【類】押す
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下影線 したかげせん
チャート分析に用いるローソク足の始値と終値で示す実体から下(安値)の方向に伸びた部分。別名下ヒゲ。
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下支え したざさえ
①価格が下落傾向にあっても、それほど下がらない状態。
②価格が下がらないように買い注文を入れること。
③何らかの材料があり、買いが入って価格の下落を止めるか減速させている状態。
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下長 したなが
売り契約と買い契約を差し引きしたとき、買い契約の方が多いという会員が多数を占めること。
【Study】下長は買い人気がいきすぎていることを示しており、一般的には大きく下長のときの買いは控た方がよいとされている。
【類】買い長(かいなが)
【反】上長(うわなが)、売り長(うりなが)
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下値 したね
現時点よりも安い値段のこと。
【例】下値を目指す展開。下値のめどは…。
【類】安値、底値
【反】上値
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下値支持線 したねしじせん
チャート分析の際、下落場面において、買いの圧力が高まり、下落が支えられる水準を表した線。
【反】上値抵抗線
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下放れ したばなれ
価格が急激に直前の取引の水準より下落すること。その日の最初の取引(寄り付き)で前日の終値よりも大幅に安くなるようなこと。
【Study】一般には「放れにつけ」と言われており、下放れた場合は売り、その逆は買い。
【類】夜放れ
【反】上放れ
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下ひげ したひげ
チャート分析に用いる下影線の別名。
【参】下影線
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市中相場 しちゅうそうば
取引所以外で値段の付けられる相場のこと。一般には現物市場の相場を指す。

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確り しっかり
急激ではないが価格が上昇傾向にあり、あまり下がりそうにない状態。
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実需 じつじゅ
商品を加工したり、消費するための需要(実需要)。加工や消費をする業者のことを一般に実術筋と言う。
【反】仮需(かりじゅ)
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実需者売り渡し じつじゅしゃうりわたし
農畜産業振興事業団から割り当てられた数量の範囲で、実需者が生糸の種類、繊度、価格を選択し、同事業団を通じて輸入、消費すること。
【Study】実際の取引では輸入業者から直接実需者に品物が渡されるが、形式的に実需者の要望を受けた農畜産業振興事業団が輸入業者に委託して輸入する手順を踏むため、一般に「瞬間タッチ売り渡し」とも呼ばれている。
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実需者割り当て じつじゅしゃわりあて
過去1年間の実績に基づき、実需者の売り渡し用として個別製糸や製糸団体に農畜産業振興事業団から割り当てられる限度量のこと。
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実需筋 じつじゅすじ
商品取引所に上場されている商品の現物の生産、加工、輸出入、流通などの業務を営んでいる業者のこと。
【類】当業者
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実勢悪 じっせいあく
供給過剰や、実需低迷といった需給関係や、政治、経済情勢の悪さを反映して価格が下がること。
【類】実勢不振
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知ったらしまい しったらしまい
価格変動の要因(材料)は、一般に広く知れ渡った時点では、すでに価格には反映されて(織り込まれて)しまっているという意味の格言。センセーショナルな材料が新聞記事などで公になった時点ではもう遅いということ。
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実弾 じつだん
取引所で受渡しすることのできる現物のこと。先物取引において現物を渡したり、引き取ったりする意思のない契約に対し、現物を売買するときに肘いる言葉。
【例I実弾売り、実弾買い。
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シッパー(shipper)
出荷業者のこと。
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実物取引 じつぶつとりひき
将来、現物商品を引き渡したり、引き受けたりする先物取引の考え方とは対象的となる、現存する商品の売買の事。
【類】現物取引
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仕手 して
本来は能や狂言の主役や巧みに物事を行う人を脂すが、先物取引では売買で利益を上げることを目的として大量に取引する人や集団のことを言う。
【Study】仕手は自らの助きを悟られまいとして取引を行うため、その動向は公になりづらく、よけいに市場参加者の注目が集まる。
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指定倉庫 していそうこ
商品の受渡場所として取引所が指定する倉庫。運輸大臣が許可を出す。受渡しに使用できる商品はこの倉庫で保祷されているものに限られており、取引所での受渡しは、指定倉庫の発行する倉荷証券のやりとりで行われる。
【参】営業倉庫、受波倉庫
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仕手戦 してせん
需要と供給の関係が無視され、投機目的のみで大量の売買を行う者同士による攻防。
【Study】一方が大量に買って故意に値段を上げようとすると、もう一方がそれを上回るほど大量に売って値段を下げようとするような売り買いの攻防のこと。
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仕手につくのは最初だけ してにつくのはさいしよだけ
大口投機家である仕手が巨額の資金量を背景に、価格変動を自分に有利に進めようと仕手戦を挑むとき、初めのころは時流に乗っているが、終局場面になると別の大手の仕下がこれに対抗して登場したり、一般投資家をふるい落とすための陽動作戦をとったりと危険が多いので早めに抜けた方が無雑という意味の格言。
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品薄 しなうす
需要に対して、現物の商品の供給が少ない状態。
【Study】買い人気があり、価格格が上昇している商品は、それが継続すると現物も品薄になりやすいので、高値で納会すると言われている。
【類】品がすれ
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品がすれ しながすれ
現物の商品の在庫が減っていくこと。または減っている状態。
【類】品薄(しなうす)
【参】有りがすれ
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地場 じば
取引所の所在地近辺を拠点としている商品取引会社や、それらの取引会社を迦じて取引を行っているプロの投資家。
【Study】地場の者が取引している商品取引会社は地場筋と呼ばれ、玄人の動向として注目されている。
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柴源一郎 しばげんいちろう
経済界では、(株)甘栗太郎の創設者で、有能な実業家として知られているが、商品相場界においては梶山秀之の名著「赤いダイヤ」のモデルとして有名な人物。富士山頂の気象が絲皮の高い北海道に似通っていることと、異常気象が起きるときは海流が3月に動かなくなるとの経験則を手掛かりに、当時、天下の相場師と言われていた山崎種二(山種)を小豆相場で見事に打ち破った。
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締まる しまる
下落傾向にあった値段が上昇すること。「引き締まる」という表現で使われることが多い。
【例】後場で地合いをリ引き締めた=それまで下落傾向にあった価格が午後の取引では上昇したという意味。
【反】緩む
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写真相場 しゃしんそうば
他市場の価格の推移と同様の動きをすること。指標となる市場の価格の動きに、他の市場の価格が追随すること。
【Study】シカゴ大豆と国内の大豆、国内のゴムとシンガポールゴム、東京小豆と関西小豆などの関係を言う。
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週間足 しゅうかんあし
一週間単位のデータを基に作られているチャートのこと。略して「週足(しゅうあし)」。日々の動きを示すものを日足(ひあし)、月間の動きを示すものを月足(つきあし)と言う。
【Study】週間足は一般的に、中期的な価格の傾向を読むのに適しているとされている。
【参】ローソク足
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週間棒 しゅうかんぼう
週単位のローソク足のチャートのこと。一週間の始値、高値、安値、終値をローソクの形のような棒状に表現したもの。
【参】ローソク足
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十字線 じゅうじせん
チャート上に見られる、始まりと終わりが同じ価格で終了することを表す寄引同字事線の一種。下ヒゲの長いものを「上十字」、上ヒゲの長いものを「下十字」と言う。
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充用有価証券 じゅうようゆうかしょうけん
取引所の会員でないものが商品先物折引きを始めるときに商品取引会社に預ける証拠金(取引の肌保金)は現金だけでなく、代わりに商品取引所が認めた有価証券で充用できる。充用できる有価証券は国債、株券など。
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需給相場 じゅきゅうそうば
需要と供給の関係を中心に価格が変動すること。
【Study】価格はもともと需要と供給で変動するが、政治.経済情勢や為替、天候など外的な要因で変動することもあり、それらと区別する意味で使われる。また、穀物市場では4~9月末までを天候相場期と呼び、それ以外を需給相場期と呼んでいる。
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需給はあらゆる材料に優先する じゅきゅうはあらゆるざいりょうにゆうせんする
さまざまな価格変動要素により、一方向に一時的に価格が振れることはあっても、最後は結局、需要と供給の量を素直に反映した値段に落ち着いてしまうので、生産量や消費量をしっかりと見ておくことが重要であるという意味の格言。
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受託業務保証金制度 じゅたくぎようむほしょうきんせいど
商品取引会社は一般投資家などの顧客から売買取引を委託されたとき、取引の証拠金を預かる。この証拠金は顧客の財産であり、不測の事態に顧客への弁済を優先させるため、証拠金の一定額を取引所に預けなければならないという制度。法令で義務づけられている。【Study】商品取引会社の顧客(委託者)は、その会社が倒産したときに債権の弁済を受けられなかった場合、直接取引所に対して受託業務保証金払い渡しの請求ができる。
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受託契約準則 じゅたくけいやくじゅんそく
農林水産大臣、または通商産業大臣の認可を要する取引所の規則。商品取引会社が、顧客から売買の注文を受ける際に必要な条件を取り決めた約款に当たるもの。
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受託財産分離保管制度 じゅたくざいさんぶんりほかんせいど
商品取引会社は一般投資家などの顧客から売買取引を委託されたとき、取引の証拠金を預かる。このとき、商品取引会社は倒産などの不測の事態に備え、顧客の財産(証拠金)の保全を図るため、金融機関に自社の口座とは別に顧客財産用の口座を設けて預けておかなければならない制度。商品取引会社が倒産という事態になったときは、この分離保管制度と受託業務保証金制度により、顧客の債権が弁済される。また、これだけで顧客の憤権の全額に満たない場合は、受託債務補償制度が補う。
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受託債務補償制度 じゅたくざいむほしようせいど
商品先物取引会社の顧客(委託者)の財産(債権)を保全するために設けられた受託業務保証金制度と受託財産分離保管制度を袖完する制度。商品取引会社に不測の事態が生じたとき、受託業務保証金制度や分離保管制度による委託者への弁済に不足があれば、商品取引会祉を会員とする社団法人受託債務補償基金協会が、商品取引会社に代わって契約弁済額の範囲内で委託者債権を弁済する。
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出現加工費 しゅつげんかこうひ
先物市場における生糸と乾繭の同一限月を比較し、算出できる加工費のこと。
【Study】乾繭と生糸は原料と製品の関係にあるため、その値段にも相関関係があり、生糸と乾繭のどちらが割高かといった相場の判断材料ともなる。出現加工費=生糸価格一乾繭価格÷40。
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十先 じゅっさき
4月を起点とした会計年度の、第3四半期(10~12月)のこと。「10月から先」なので「十先(じゅっさき)」と呼ばれている。
【Study】第1四半期(4~6月)を「よんろく」、第2四半期(7~9月)を「しちく」、第4四半期(1~3月)を「いちさん」と呼ぶ。
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主務大臣
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主務大臣 しゅむだいじん
穀物、粗糖、乾繭、生糸などを扱っている商品取引所は農林水産大臣、貴金属、アルミニウム、ゴム、綿糸、毛糸などを扱っている商品取引所は通商産業大臣が主務(管轄の)大臣となる。96年10月発足の中部商品取引所は、両省にまたがる商品を上場しており、両省が共管している。
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循環買い じゅんかんがい
買った商品や株が高くなると、すぐに売って利益を確保し、またすぐに別の割安なものを買い、高くなったら売ることを連続して行うこと。
【Study】主に株式市場で見られる手法。
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瞬間タッチ売り渡し しゅんかんたっちうりわたし
砂糖や繭糸を消費する業者へ、実際に商品を売り渡す際に、実需者の要望を受けた農畜産業振興事業団が形式的に輸入業者に委託して輸入する手順を踏むこと。
【参】実需者売り渡し
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順ザヤ じゅんざや
先物市場に存在する各限月の価格の関係において決済期限(納会)の遠い限月の価格が一番高く、決済期限が近い限月ほど値段が安くなっている状態。コンタンゴとも言う。
【参】サヤ
【反】逆ザヤ
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春蚕 しゅんさん
春に飼育する蚕。
【Study】一般にこの時期は蚕の生育に適し、えさとなる桑の葉の質も良いため繭の質も優良となり、繭からとれる生糸の量も多い。「はるこ」とも言う。
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純資産額 じゅんしさんがく
取引所の会員、商品取引会社が満たさなければならない財務基準のひとつ。
【Study】商品収引所における会員は1年ごとに取引所に、商品取引会社は6カ月ごとに取引所を管轄する主務大臣に純資産額調書を定期報告する義務がある。その目的は、商品取引会社を含むすべての会員の資産上の健全性の確認と、一般投資家をはじめとする委託者の保護にある。
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順張り じゅんばり
価格が上昇しているときに買い、下落しているときに売ること。
【反】逆帳り
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場外 じょうがい
取引所で行われる取引以外の取引、または市場のこと。
【例】場外市場
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商業筋 しょうぎょうすじ
現物を取扱う穀物勝者や穀物ディーラーのこと。穀物の買い付けや輸出契約などの際に種々のヘッジ注文を市場へ出す。
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証拠金 しょうこきん
先物取引を行う際の取引の担保で、会員以外の一般投資家などの市場参加者が商品取引会社に預けるお金を「委託証拠金」、会員や商品取引会社が商品取引所に預けるお金を「取引証拠金」と言う。
【Study】先物取引の売買は、取引総額(約定総代金、丸代金)の5~10%という小額から始められる。そのときに商品取引会社に取引の担保として預けるお金が委託本証拠金である。価格変動が予想に反し、計算上の損失額が委託本証拠金の半額を超えた場合、「追証拠金(追い証)」を預け入れなければならない。決済期限の月(納会月)がきて、建玉する場合は「定時増し証拠金(定増し)」を新たに預け入れ、また価格変動が激しくなり、取引所の理事会が必要と認めたときは「臨時増し証拠金(臨増し)」を預け入れなければならない。
【参】委託本証拠金
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上場商品 じょうじょうしようひん
商品先物取引における上場商品とは、先物取引に適する商品で、通産大臣または農水大臣(主務大臣)の許可を受けて、商品取引所で取引の目的物とされる商品のこと。
【Study】日本の取引所に上場されている商品:金、銀、プラチナ、パラジウム、アルミニウム、ゴム、ゴム指数、綿糸、毛糸、乾繭、生糸、大豆、トウモロコシ、小豆、粗糖、オプションなど。
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上籏 じょうぞく
5齢(熟繭)となった蚕を繭を作らせるために、蚕が繭を作りやすいように作られた室屋にあたる族(よぶし)に移す作業。
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商品取引員 しょうひんとりひきいん
商品取引所の会員で、顧客(委託者)から取引の注文を受けて市場で売買する資格を有し、その際の手数料または自己売買による利益を収入とし、登録外務貝外交(営業を担当する人)を雇用することのできる法人(商品取引会社)のこと。
【Study】主務大臣から取扱い商品ごとに許可を受け、4年ごとに更新を受ける。
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商品取引所法 しょうひんとりひきじょほう
商品取引所の組織や商品市場における取引の管理等の規定を定めた法律。
【Study】この法律は商品取引所の健全な述営と、商品取引会社の業務運営の適正化を確保し、価格形成、売買取引、受託と委託の公正化、商品の生産・流通の円滑化をはかり、国民経済の適切な運営と商品市場における投資家など取引委託者の保護を目的としている。
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商品取引責任準備金 しょうひんとりひきじょほう
商品取引所の組織や商品市場における取引の管理等の規定を定めた法律。
【Study】この法律は商品取引所の健全な述営と、商品取引会社の業務運営の適正化を確保し、価格形成、売買取引、受託と委託の公正化、商品の生産・流通の円滑化をはかり、国民経済の適切な運営と商品市場における投資家など取引委託者の保護を目的としている。
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商品取引責任準備金 しょうひんとりひきせきにんじゅんびきん
商品取引会社が委託取引に関する事故に備えてあらかじめ商品取引所に預託する準備金のこと。
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ジヨージ・ソロス
1930年、ブタペスト生まれ。世界最大のヘッジファンド、「クオンタム」を率いる、現代の錬金術師。1992年の欧州通貨危機の際、100億ドル分の英ポンドを売り浴びせ、10億ドルもの利益を上げたことで、一躍有名になった。また、1979年以降、旧東欧圏で18の財団を設立するなど、熱心な旧ソ連、東欧諸国の民主化援助者としても知られている。
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ジョンソン・マッセイ(JM)
プラチナ鉱山会社最大手の南ア・ルステンバーグ鉱山の共同精錬業者として、世界需要の約30%を供給している。同社が発表するプラチナ系貴金属の需給統計は世界的に信頼度が高い。5月には前年度実績が、11月には当年の中間報告と需給見通しが発表される。
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じり高 じりだか
価格が徐々に高くなること。
【反】じり安、じり貧
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自律作用 じりつさよう
価格自体が内包するエネルギーにより、需給とは関係なく売られすぎた時は、逆に価格が上昇し、買われすぎた時は下がるといった価格の自動調整的な機能のこと。
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飼料穀物 しりょうこくもつ
家畜飼料として利用される穀物のことで、代表的な飼料穀物は、トウモロコシ、ソルガム、大麦、オート麦(エンバク)の4つ。トウモロコシが飼料穀物の大部分を占める。
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白生地 しろきじ
染色加工をしない白地(生糸)のまま織った布のこと。
【Study】これに染め加工を施して色や模様を作る。一般に羽二重や縮緬(ちりめん)など高級織物用として使われる。
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新穀 しんこく
その年に新たに収穫した穀物。
【反】旧穀、ヒネ
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新値 しんね
以前に付けたことのない高値(新高値)または安値(新安値)。
【例】新値を切る。
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新値足 しんねあし
チャート分析に用いられる時間の概念を含まない非時系列チャートの一種。主観を排除して、すう勢の変化を読み取る手法。
【Study】記入の前提として一定のルールを決めなければならない。直前の足型3本を抜いたときに反転とみなす「大引け3本抜き新値足」が有名。
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新甫 しんぽ
新たに取引の対象となる限月のこと。普通、ある限月が決済期限を迎えた日(納会)の翌営業日に新甫(取引開始)となり、その時につけた価格を発会値、もしくは新甫発会値と言う。
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