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アーカイブ:2022年 11月 10日
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米CPI、上昇率はやや鈍化する見通し
日本時間10日22時30分に10月の米消費者物価指数が発表されます。CPI総合の大方の予想は前月比0.6%上昇、前年比8.0%上昇、CPIコアは前月比0.5%上昇、前年比6.5%上昇となっています。 次回の米FOM… -
板垣哲史-きょうの戦略$/¥=146.55(11月10日)
TSR:146円55銭 本日のUSD/JPY予想レンジ:145円00銭-146円00銭(ドルレンジ) 前日のUSD/JPY実績レンジ:145円12銭-146円80銭-146円42銭(09日) NY市場では、明日… -
9日、10月景気ウォッチャーは現状判断DI(原数値)が+1.5と、3ヵ月連続の上昇
マーケットコメント-テクニカル分析 9日、10月景気ウォッチャーは現状判断DI(原数値)が+1.5と、3ヵ月連続の上昇 9日、内閣府が発表した10月景気ウォッチャー調査の現状判断DI(原指数)は、前月差+1.5で51… -
9日、3営業日ぶりの反落、+2σが上値の抵抗となり陰線を形成して終了
マーケットコメント-テクニカル分析 9日、3営業日ぶりの反落、+2σが上値の抵抗となり陰線を形成して終了 9日、日経平均は小幅高、TOPIXは小幅安とまちまちで始まったあとしばらく持ち合っていたが、ボリンジャーバンド… -
9日、米中間選挙の結果の判明前で慎重な値動きとなり、3営業日ぶりの反落
マーケットコメント-マーケット情報 9日、米中間選挙の結果の判明前で慎重な値動きとなり、3営業日ぶりの反落 9日、米中間選挙の投開票が始まり、国内にも途中経過が伝わるなか東京市場はまちまちで取引が始まった。日経平均は… -
堀内昭利-本日の注目点(11月9日)
昨晩、146.40程度で閑散な動きでつまらない相場と書いたが、その後、夜中にドル全面安となって、145円台。それが、今は146.40と同じ値段。冗談みたいな動きだ。145円台は投げが強かったが、実需の買いに抑えこまれたと…