2月4日のポイント・・・ワクチン接種、インフレ、通貨高

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WTIが55ドル台まで上昇してきました。昨日、米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報では、原油在庫が99.4万バレル減の4億7566万バレルとなりました。これは、昨年3月以来の低水準です。米国の原油生産量は日量1090万バレルと低迷していますが、製油所の稼働率は上昇しています。ドライブシーズンに向けて、ガソリン在庫の積み増しを行っているようです。

原油価格が上昇してくれば、インフレ率も上昇してきます。米国がドライブシーズンに入る、春先から夏にかけて、米国のインフレ率が3%を超えてくる可能性もありそうです。また、米国は新型コロナウイルスワクチン接種が進んでいますが、現在のペースで投与が行われると、秋ころには集団免疫を獲得する見通しです。先週からカリフォルニア州は行動制限を緩和し、レストランの屋外営業や美容 院の営業などが再開されています。経済活動が再開されてきたことも、インフレ率の上昇を後押ししそうです。

インフレは通貨安になるのですが、新型コロナウイルスから景気回復局面では、景気回復が早い国や地域に資金が集まりそうなので、まずはドル買いになる可能性があるとみています。いまの為替市場をみていると、強い通貨は、ドルとポンド。どちらもワクチン接種の進捗が早い国です。英国の経済指標はとても悪い内容ですが、それでもポンドが買われているのをみると、同国の景気の立ち直りが、欧州圏などより早いとの見方が、ポンド買いにつながっているように思います。

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