12月15日のポイントー FOMC、今年最後のビッグイベント

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いよいよ米連邦公開市場委員会(FOMC)をです。今年最後のビッグイベントと言ってもいいでしょう。先週金曜日に発表された11月の米消費者物価指数、そして昨日発表された同月の米生産者物価指数をみると、テーパリングの速度は上がりそうですね。

特に生産者物価指数のコアが前年同月比では6.9%上昇と、過去最大の伸びとなったということは、今後も小売価格への転嫁がなされ、来年も消費者物価指数は上昇する可能性が高そうです。

さて、注目の米連邦公開市場委員会(FOMC)ですが、アナリスト予想の中央値は、現在、月額150億ドルのペースで行っているテーパリングを300億ドルに、そして、ドットチャートは、2022年が2回、2023年が3回、2024年が2回の利上げとなっています。月額300億ドルのテーパリングですと、来年3月には買い入れ終了ですね。

また、予想通りのドットチャートだとすると、2024年末のFFレートは1.75-2.00%です。3年後も2%以下と考えると、依然として金利は低いと捉えることもできそうです。グロース株にとってはネガティブな材料になるでしょうか、株式相場全体としては、それほど悲観するような数値ではないのかなぁと思ってしまいます。

一方、為替相場ですが、ユーロドル、ポンドドルともに安値圏での取引、オージードルも戻り場面から再び軟化となっており、チャート的には下攻め(ドル買い)したい感じです。ただ、「噂で買われて、事実で売られる」こともあるので・・・。歯切れが悪くて申し訳です。トレードという観点からみれば、FOMCで相場が動き出しても、最初の1時間くらいは、方向性が定まらないことも多いでの、方向性が固まってからエントリーするのが賢明かと思っています。

それでは、今夜も頑張っていきましょう!

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