7月26日のポイント・・・ユーロショートの仕込み時か?

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米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているせいか、昨日のマーケットは様子見気分が強かったですね。一番動いたのが、東京の午前中。欧米市場は、FOMC待ちなんでしょうね。

ドル円は、3月の上昇局面以降、3営業日連続の陰線がないうえ、大陰線の次は反発の傾向が強いです。何匹もドジョウがいるとは思いませんが、このトレードが機能するうちは、続けても良さそうです。

さて、今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)ですが、0.75%の利上げがコンセンサスになっています。6月の米消費者物価指数が9.1%と40年ぶりの高水準となり、市場に1.00%利上げ観測が広がりドル買いが強まったところで、FRBメンバーの中でタカ派と目されるウォラー理事とブラード米セントルイス連銀総裁が0.75%の利上げを支持したことで、勝負が付いた印象です。マーケットもこの日を境にドルの修正安へと転じています。

ただ、各通貨とも徐々に対ドルでの上値が重くなり始めています。特にユーロドルは、1.02台が重くなっており、この水準は試し売りにはいい水準とみています。ポンド・ドルも戻していますが、1.20台後半は売り物が多そうです。

一方、強いなぁと思うのがオージーです。0.69台後半まで戻しています。正直に言って、ここまで戻るとは思っていませんでした。依然としてショート目線ではいるのですが、0.70台をしっかり回復してくるようだと、考えを変える必要がありそうです。

よって、いまの局面でドルロングを持つなら、ユーロドルのショートが一番いいと思っています。ドイツが貿易赤字国になったのは衝撃的ですしね。ドイツは、対中貿易が稼いでいたので、中国との関係悪化や中国の景気減速は、実需のユーロ買いを大きく減らしているはずです。ユーロ圏のまとまりのなさを加味しても、ユーロは買いにくい通貨になってきたと思います。

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